どんな悩みも好転させ
生き方を根底から幸せに導く
スピリチュアルでも、ただのカウンセリングでもない。
脳科学&量子力学&臨床心理学&認知科学を用い、「脳と心」にアクセスしながら幸せな思考法を身に付けることによって、自分を犠牲にせず、頑張りもせずに「願い」を意図的に具現化させる、それが「トリニティ・マインドメソッド」です。
自分が楽になればなるほど、願いが叶っていく「現実的な手法」の楽しさと幸せを、是非知って頂けたらと思います。
「自分」にアクセスする
3つのアプローチ
「トリニティ」とは「三位一体」の意味。
3つのものを融合するという意味があります。
トリニティ・マインドメソッドでは、「臨床心理学」「脳科学」「アートセラピー」の3つを融合し、「心」「体」「魂」の統合を目指すことで、セルフイメージを変え、未来の願いを叶えるマインド創りを目指します。

心と対話し自分をみつめる
自分の「心」と対話をすることで、自分の感情をみつめ、自己受容を目指します。
続けることで「普段使う言葉」の裏にある思考の癖を発見でき、自分の感情をケアできるようになるので、現実の対人関係や状況が好転していきます。
アートの力で直観と体感を磨く
アートセラピーを通して、普段は眠っている直観と体感覚を磨きます。
右脳が働くことで創造性の能力が活発になり、未来のビジョンが見えやすくなります。
生活面のみならず仕事面でもクリエイティブな感覚を発揮することに繋がり、社内環境の改善、アントレブレナーの育成等にも役立ちます。
また、人に「寄り添う」を学ぶことで、恋愛や人間関係も好転していきます。思考しすぎて疲れた脳と心を癒す効果もあります。
about Art Therapy 〉
意図を出し、願いを具現化する
脳科学&量子力学を用い、意図した現実を創り出し、願望成就を目指します。
「MUST」を手放し「WANT」を優先しながら生きることで、現状では困難と思えるような願いでも意図的に達成することを可能にします。
魂が喜ぶような本質からの自分らしさを引き出します。
悩みの根本原因
「セルフイメージ」

恋愛、仕事、お金、人間関係、私たちは日々様々な悩みを抱いて生きますが、その根底にあるのは「自分をどんな人間と思っているのか」(セルフイメージ)という思考です。
例えば恋愛では、相手と泣く泣く別れてしまった…もう絶望的…と思うこともあるかもしれません。
仕事では、頑張っても頑張っても、お金が入ってこないかもしれません。
これらは一見、諦めることで折り合いがついたり、仕事ではノウハウを学べばどうにかなると思いがちです。
しかし、表面上のテクニックやノウハウを学び、時には妥協をしながら生きていくことはいつしか生きづらさを覚え、また新たな悩みを生み出し、いつも相手に愛を求め続けたり、はたまたお金を追う働き方に陥ったりすることになり、根本的な解決にはなりません。
悩みそのものと戦わない方法とは
悩みは、あなたの中の意図を教えてくれている
本来、「悩み」とは「仮の姿」であり、その本質にあるのは「願った生き方ができない自分」ということ。
この「本質」で求めている生き方とその意図を引き出すことで、「悩み」はまたたく間に「悩み事」ではなくなっていきます。
願いをオーダーしよう♡

オーダーは100%叶う!
欲しかった生き方、願いへの「意図」を出すことで、あなたの未来は具現化をし始めます。(意図は100%具現化します!)
そして、その土台を創る「自分」をサポートするのがトリニティ・マインドメソッド。
エビデンスのある臨床心理学・アートセラピーを活用しながら、最先端の脳科学という手法を使い、あなたの変化をしっかりサポートします。
叶った先も幸せが増え続ける
幸せであり続ける生き方を手に入れる♡
願いそのものが叶っても、すぐにそれが崩れるようでは意味が無い。
その先で本当に大切なことは「自分の人生」です。
トリニティ・マインドメソッドでは、「自分」を根本から底上げするので願いが叶ったその先も、ずっと幸せであり続けるマインドを創ります。
従来の心理カウンセリングでは味わえないような「自分そのもの」が変容していく楽しさを、お伝えできればと思います。
臨床心理学に根差した心理療法
「表現アートセラピー」
現在の一般的な臨床心理学的カウンセリングは、アメリカの心理学者であるカール・ロジャースによる「来談者中心療法」を基にしています。
(カウンセリングという場はクライエントが中心になって進行し、カウンセラー側は常に「寄り添う」姿勢でいるのが基本とされています。)
このカール・ロジャースの娘であるナタリー・ロジャースが、「来談者中心療法」をベースとし、それを芸術に応用させたのが私の扱うアートセラピーです。
限りなくクライエントが自由であることを大切にし、表現の仕方や道具にも際限がありません。
トラウマ治療、インナーチャイルド、グリーフケア、ドラマセラピー、オーセンティック・ムーブメント(ダンスセラピー)、歌などの多種多様なアプローチが存在し、様々な悩みや心理的な状況にも対応します。
学校や企業の研修でも使われており、クライエントの創造性を引き出すと共に、眠っていた感覚が戻ることで新しい世界を知ることができます。
何故アートセラピーがいいの?
- 非言語のオーダーが出せる
- 言語化できない感情が分かる
- 思考を落ち着かせる
- 自分の感覚が研ぎ澄まされる
- 心理的、精神的な癒しがある
- 人とシェアリングすることで、感覚の言語化ができる
- 深くやると変性意識に入ることが出来る
- トラウマの治癒も可能
- エビデンスがある(日本では今後修士課程にも組み込まれる予定)
- 病院や臨床現場で実践されている実績がある