今日は盛大な独り言だけど、覚書で書いてみた。
恐怖や不安や過去の記憶。(そして未来への渇望)
これら全ては、脳が創り出した幻であり、時間ですら実際は幻(脳が創り出した幻想)なのだ。
だからこそ、人は今この瞬間に行くパラレルを選べる。
そしてそのパラレル選択を常に「自分」にとって最善のものにしていくことで、具現化は起こる。
脳内の幻想に縛られていることに気付くと、一瞬で恐怖は無効化できる。
この脳内の仕組みに気付くには、「時間軸・思考・感情・体感覚を手放す」ことで「真の自我(という意識)が現れることに気付く」こと。
どういうことかと言うとね、何か欲しい願いがあるとするじゃないですか。
でも叶うと思えないとするよね。
それは何でかと言うと、大きく言えば過去、他人から何か言われて来たり、何か悲しい出来事があったりするからなんですね。
要は、過去の記憶に縛られているのです。
でも、この過去の記憶というものは、自分の脳内にしか存在しないものなの。
分かってはいてもこういった「記憶」を延々とループして脳内再生し続けるのが人の脳なのです。
こう言った時に一番早いことは「過去は関係ない」と思い込むというよりは、「時間軸(時間という概念そのもの、ついでに言うと他の感覚全ても)を一旦全て脳内から消してみる」ということなんです。
その上で「今」だけを見ることが出来るようになること&これを本当の意味で体感できるようになることで、
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「パラレル」という概念が腑に落ちるようになります。
(語ると長くなるのでw気になる方はセッションでお尋ねください
しかし大切なことは、具現化を制するにはパラレルを制することが必須です!)
ここに気付くと全てがシンプルになります♪
具現化を通してこの世界の摂理を知ることはやっぱり面白いし、ここに気付くと、世界観が全て変わるなと思う次第であります^^